5月25日の日記

2006年5月25日
パソコンに向かっている時以外は当然シナリオ考えても打ち込めないわけで
そういう時は紙に書いてるんですが、それってはがき大の大きさの紙なら80文字×32行くらいに、びっしり書き込んであるんですよね
一応、ちょっとくらい見られても内容が分からないようにということと紙の節約の為なんですが、ぱっと見、内容以前に病的に見えるんじゃないかと思う今日この頃
ハガキに2560文字詰め込まれてたらと考えてみれば分かりやすいのかしら
だいたい普通はA42枚分くらいの文量じゃないですか?
もはや怪文書 ていうか呪いの手紙ってこんな感じ?みたいな
それが大体上下裏表合わせて単純計算で4倍で、10240文字?
もし拾った人がいたら多分ぱっと見で即投げ捨てるだろうなぁ
読まれるよりはマシなのか微妙なところだ

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