4月21日の日記
2004年4月21日ヒマなのか、自分
・・・いや、明日の予習とかあって
とてもじゃないけどヒマじゃない気がするんだが
てことで こんな時間に日記書くの久しぶりだなぁとか
昨日HPの方にアクセス解析つけてみました
来場者が少ないのにそんなもんつけても意味ないじゃんとか言わない、そこ
んで思ったのは
俺のディスプレイ解像度は1024×768なんですが
それより高いので見てる方がいらっしゃるみたいなんですが
・・・HP,見にくいですよね?(汗
ごめんなさい・・・
まぁなんでそんなもん今更つけたんだーと言われると
昨日、とても面白い経緯でこの日記にたどり着かれた方がいらっしゃったもので・・・
・・・まぁ、言ってしまえば興味がわいたのです
来てくれる(数少ない)方々は
どういう経緯でいらっしゃってるのかなー、とか
そーゆーのイヤだと言う意見があれば外しますですけどね〜
ヒマにあかせて懐かしいサイトを訪れてみたのですが
可愛いくてみんなに愛されている赤ずきんフォーディア。
今日はお母さんに頼まれ、森の向こうに住んでいるおばあちゃんザードの家までお使いです。
赤ずきんフォーディアが森を一人で歩いていると、悪賢い狼シルキーが現れました。
「クスクス、きみ凄く可愛いね。どこまで行くの?」
なんと狼は赤ずきんフォーディアをナンパしはじめたのです!
はたしておばあちゃんザードは赤ずきんフォーディアを助けることができるのか!?
次回、『襲われるくらいなら襲ってやる!!』爆笑オンエア、乞うご期待!
・・・つまり、「いきなり次回予告」さんです
なんかコレでネタ思いついちゃったりするあたり
自分の脳って実はシリアスむいてないんじゃないかとか思うんですが
好きです、これ
たまに本編に微妙に当たってるのとか出ると
うわぁとか思うんですが
てかそれ以前に作者がオリキャラで遊ぶのって寒いt(消去
以下、ちょっと面白かったのでも載せてみます
今ここに来てくださってる方は知らないかもですが
このHPには裏があって
コレの青灰色Verが載せてあったりします
なんで裏にあるのかって
当時、本編が血みどろで
そのギャップがアレだったからです
「鏡よ鏡よ鏡さん世界で一番綺麗なのはダーレ?」とほざくフォーディア、
「それは貴方様で御座います」という執事シルキー。
鏡であるザードは何か言いたそうだ!
次回、鏡が本音を語る。独占取材に成功!!
。。。(ザードはどこへ行っても苦労するみたいです
「愛してる…」そう言ってシルキーの背中に手をまわしたフォーディア。
しかしその瞬間、フォーディアの手に変な感触が…。
「チャ…チャック…!?」
次回「お前…もしやザード?」お楽しみに!
。。。(どこに突っ込むべきか
気分が悪いと保健室に訪れたフォーディア。
保健室のドアを開けたフォーディアの目に飛び込んできたのは、
数学教師シルキーとそっと抱き合う2−Aのザードの姿だった。
ひそかにシルキーを想っていたフォーディアは悲しみのあまり…。
次回「給食の冷凍みかんの行方」絶対見てね!
。。。(・・・冷凍みかん投げつけたんでしょうか
フォーディア「ザード逃げろ!逃げ…るん…だ」
ザード「フォーディア!?逃げろってどういうこと!?フォーディア!」
その時ザードの背後に全身タイツの変態シルキーが…。
次回「フォーディアゲリオン始動!」お楽しみに!
。。。(・・・えーと・・・
・フォーディアは極細繊維の立体メッシュ構造
・肌のすみずみまでシルキー汚れを取り除きさっぱり清潔に
・使用後のフォーディアを、さらさらに保ちます(皮脂吸収ザード配合)
・やさしい肌触り、天然シルキー原料100%
。。。(シルキーって絹って意味もあったような
シルキーとザードはデートの場所に、動物園を選びました。
シルキー「右のオリから順に、名前言える?」
ザード「えっと…白熊、月の輪熊…って、何でフォーディアがオリに!?」
とりあえずフォーディアの前で記念写真を撮った2人でした☆
。。。(珍獣?
「ありがとう。ずっと私のこと見ていてくれたのね。ううん、本当は気付いていたの。
でもそれを認めるのが恐かった。自分の気持ちに素直になるのが恐かったの。
でも、もう迷わないわ!ずっと私のそばにいて!これからもずっと!愛してるわ、フォーディア!」
「…あの、オレ、ザードなんだけど」
連続テレビドラマ「愛のカンブリア大爆発」最終回「シルキー、失われた老眼鏡」
どうぞお楽しみに!
。。。(老眼鏡?
仕事帰りのフォーディアはその表情に濃く疲労の色を滲ませて自宅へと歩いていた。
不況の煽りをくらい、毎日東奔西走する日々…。
しかも家には、うっかり拾ってしまい、そのまま居ついてしまったただ飯食らいのシルキーがいた。
フォーディアはシルキーに貢ぐために働く日々に疲れきっていた。
溜め息をつき、視線を落としたフォーディアは道端に置いてあるダンボール箱に気付き、ふと中を覗いた。
すると、そこにはなんと猫耳ザードが…!!
“か、可愛い…!!”
思わずザードを自宅に連れ帰ったフォーディアは猫耳ザードの可愛らしさに疲れた心を癒されていった。
次回「出て行けザード!!お前にここは似合わない!!」
居場所を奪われたシルキーの復讐劇が始まろうとしていた…。
。。。(あながち間違ってもいないのかもしれない
フォーディア「ザードってなあに?」
シルキー「動物」
フォーディア「シルキーはザードってスキ? キライ?」
シルキー「大好き」
フォーディア「ザードってしあわせのコト?」
シルキー「ちがうよ」
お話ゲーム「フォーディアといっしょ」。発売日は、無期延期です。
。。。(ちょっと可愛いと思った自分は末期ですすいません
4億1000万年前になると、地上にフォーディアが あらわれました。
そして、水辺や湿った土地のまわりに、シダ類のシルキーが生えるようになりました。
はじめての両生類のザードも、陸地に上がってえさをとるように
なりました。
。。。(一番進化してるのはザードらしいです
明日は全国的に大荒れの予報となっており、
特にシルキー村ではフォーディアが集中的にふるでしょう。痴漢よけをお忘れなく。
以上、明日の予報をザードがお送りしました。
。。。(フォーディア、痴漢さん?
大量発生したフォーディア。
今こそシルキーを使うときだ!
次回、『ザード、フォーディアに食われる』
お楽しみに!
。。。(・・・食われたの?
悪の大魔王フォーディア。ある日フォーディアは異国の女王シルキーをさらって行った。助けに向かうザード!!
フォーディア危うし!!
だって…
次回「女王シルキーは実はお・か・ま?フォーディアの唇の危機。ザードはまだ5歳」
。。。(うわぁ
いつも成績が悪いシルキーはまた先生に呼び出された。
フォーディア先生「お前は人一倍頑張らないといい点とれないぞ」
シルキー「はい…」落ち込むシルキー。
しかし、シルキーの親友ザードは、優しくシルキーを励ます。
「大丈夫、“人一倍”はつまり“人”だから、今まで通りやれって事さ!」
次回「また呼び出されたシルキー!」お楽しみに!!
。。。(フツーに文章がなんか好き
山奥の清流にしか生息しないフォーディアの一番のごちそうは
シルキーに寄生するザードです。
次回の「地球家族〜素敵な生き物たち〜」は
フォーディアがザードを捕獲する瞬間をとらえた、貴重な映像をお送りいたします。
。。。(やっぱ食うのか?
・・・いや、明日の予習とかあって
とてもじゃないけどヒマじゃない気がするんだが
てことで こんな時間に日記書くの久しぶりだなぁとか
昨日HPの方にアクセス解析つけてみました
来場者が少ないのにそんなもんつけても意味ないじゃんとか言わない、そこ
んで思ったのは
俺のディスプレイ解像度は1024×768なんですが
それより高いので見てる方がいらっしゃるみたいなんですが
・・・HP,見にくいですよね?(汗
ごめんなさい・・・
まぁなんでそんなもん今更つけたんだーと言われると
昨日、とても面白い経緯でこの日記にたどり着かれた方がいらっしゃったもので・・・
・・・まぁ、言ってしまえば興味がわいたのです
来てくれる(数少ない)方々は
どういう経緯でいらっしゃってるのかなー、とか
そーゆーのイヤだと言う意見があれば外しますですけどね〜
ヒマにあかせて懐かしいサイトを訪れてみたのですが
可愛いくてみんなに愛されている赤ずきんフォーディア。
今日はお母さんに頼まれ、森の向こうに住んでいるおばあちゃんザードの家までお使いです。
赤ずきんフォーディアが森を一人で歩いていると、悪賢い狼シルキーが現れました。
「クスクス、きみ凄く可愛いね。どこまで行くの?」
なんと狼は赤ずきんフォーディアをナンパしはじめたのです!
はたしておばあちゃんザードは赤ずきんフォーディアを助けることができるのか!?
次回、『襲われるくらいなら襲ってやる!!』爆笑オンエア、乞うご期待!
・・・つまり、「いきなり次回予告」さんです
なんかコレでネタ思いついちゃったりするあたり
自分の脳って実はシリアスむいてないんじゃないかとか思うんですが
好きです、これ
たまに本編に微妙に当たってるのとか出ると
うわぁとか思うんですが
てかそれ以前に作者がオリキャラで遊ぶのって寒いt(消去
以下、ちょっと面白かったのでも載せてみます
今ここに来てくださってる方は知らないかもですが
このHPには裏があって
コレの青灰色Verが載せてあったりします
なんで裏にあるのかって
当時、本編が血みどろで
そのギャップがアレだったからです
「鏡よ鏡よ鏡さん世界で一番綺麗なのはダーレ?」とほざくフォーディア、
「それは貴方様で御座います」という執事シルキー。
鏡であるザードは何か言いたそうだ!
次回、鏡が本音を語る。独占取材に成功!!
。。。(ザードはどこへ行っても苦労するみたいです
「愛してる…」そう言ってシルキーの背中に手をまわしたフォーディア。
しかしその瞬間、フォーディアの手に変な感触が…。
「チャ…チャック…!?」
次回「お前…もしやザード?」お楽しみに!
。。。(どこに突っ込むべきか
気分が悪いと保健室に訪れたフォーディア。
保健室のドアを開けたフォーディアの目に飛び込んできたのは、
数学教師シルキーとそっと抱き合う2−Aのザードの姿だった。
ひそかにシルキーを想っていたフォーディアは悲しみのあまり…。
次回「給食の冷凍みかんの行方」絶対見てね!
。。。(・・・冷凍みかん投げつけたんでしょうか
フォーディア「ザード逃げろ!逃げ…るん…だ」
ザード「フォーディア!?逃げろってどういうこと!?フォーディア!」
その時ザードの背後に全身タイツの変態シルキーが…。
次回「フォーディアゲリオン始動!」お楽しみに!
。。。(・・・えーと・・・
・フォーディアは極細繊維の立体メッシュ構造
・肌のすみずみまでシルキー汚れを取り除きさっぱり清潔に
・使用後のフォーディアを、さらさらに保ちます(皮脂吸収ザード配合)
・やさしい肌触り、天然シルキー原料100%
。。。(シルキーって絹って意味もあったような
シルキーとザードはデートの場所に、動物園を選びました。
シルキー「右のオリから順に、名前言える?」
ザード「えっと…白熊、月の輪熊…って、何でフォーディアがオリに!?」
とりあえずフォーディアの前で記念写真を撮った2人でした☆
。。。(珍獣?
「ありがとう。ずっと私のこと見ていてくれたのね。ううん、本当は気付いていたの。
でもそれを認めるのが恐かった。自分の気持ちに素直になるのが恐かったの。
でも、もう迷わないわ!ずっと私のそばにいて!これからもずっと!愛してるわ、フォーディア!」
「…あの、オレ、ザードなんだけど」
連続テレビドラマ「愛のカンブリア大爆発」最終回「シルキー、失われた老眼鏡」
どうぞお楽しみに!
。。。(老眼鏡?
仕事帰りのフォーディアはその表情に濃く疲労の色を滲ませて自宅へと歩いていた。
不況の煽りをくらい、毎日東奔西走する日々…。
しかも家には、うっかり拾ってしまい、そのまま居ついてしまったただ飯食らいのシルキーがいた。
フォーディアはシルキーに貢ぐために働く日々に疲れきっていた。
溜め息をつき、視線を落としたフォーディアは道端に置いてあるダンボール箱に気付き、ふと中を覗いた。
すると、そこにはなんと猫耳ザードが…!!
“か、可愛い…!!”
思わずザードを自宅に連れ帰ったフォーディアは猫耳ザードの可愛らしさに疲れた心を癒されていった。
次回「出て行けザード!!お前にここは似合わない!!」
居場所を奪われたシルキーの復讐劇が始まろうとしていた…。
。。。(あながち間違ってもいないのかもしれない
フォーディア「ザードってなあに?」
シルキー「動物」
フォーディア「シルキーはザードってスキ? キライ?」
シルキー「大好き」
フォーディア「ザードってしあわせのコト?」
シルキー「ちがうよ」
お話ゲーム「フォーディアといっしょ」。発売日は、無期延期です。
。。。(ちょっと可愛いと思った自分は末期ですすいません
4億1000万年前になると、地上にフォーディアが あらわれました。
そして、水辺や湿った土地のまわりに、シダ類のシルキーが生えるようになりました。
はじめての両生類のザードも、陸地に上がってえさをとるように
なりました。
。。。(一番進化してるのはザードらしいです
明日は全国的に大荒れの予報となっており、
特にシルキー村ではフォーディアが集中的にふるでしょう。痴漢よけをお忘れなく。
以上、明日の予報をザードがお送りしました。
。。。(フォーディア、痴漢さん?
大量発生したフォーディア。
今こそシルキーを使うときだ!
次回、『ザード、フォーディアに食われる』
お楽しみに!
。。。(・・・食われたの?
悪の大魔王フォーディア。ある日フォーディアは異国の女王シルキーをさらって行った。助けに向かうザード!!
フォーディア危うし!!
だって…
次回「女王シルキーは実はお・か・ま?フォーディアの唇の危機。ザードはまだ5歳」
。。。(うわぁ
いつも成績が悪いシルキーはまた先生に呼び出された。
フォーディア先生「お前は人一倍頑張らないといい点とれないぞ」
シルキー「はい…」落ち込むシルキー。
しかし、シルキーの親友ザードは、優しくシルキーを励ます。
「大丈夫、“人一倍”はつまり“人”だから、今まで通りやれって事さ!」
次回「また呼び出されたシルキー!」お楽しみに!!
。。。(フツーに文章がなんか好き
山奥の清流にしか生息しないフォーディアの一番のごちそうは
シルキーに寄生するザードです。
次回の「地球家族〜素敵な生き物たち〜」は
フォーディアがザードを捕獲する瞬間をとらえた、貴重な映像をお送りいたします。
。。。(やっぱ食うのか?
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